山登り、何をもって行く?

今年は一度、富士登山に挑戦してみたい。70や80のお年寄りだってチャレンジしている。凄い勇気だな!もちろん誰かと一緒に登るのでしょうがそれにしても、何が起きるかわからない。山のお天気は変わりやすい。頂上に近づくにつれ酸素は薄くなる。寒い。下準備をして、足腰は多少鍛えておられるのかな。やり遂げ、麓に降りた人にしかわからない満足感と喜び。まるで富士登山は人生の縮図です。
ビジョン登山
さて、富士山に思い立って登るとしましょう。あなたにとって登山で絶対欠かせない持ち物は何ですか?大切と思うものを一つ挙げてみて下さい。
ある人にとっては、スマホ、携帯、水、酸素ボンベ、ホカロン、雨合羽、常備薬、甘い食べ物、カメラ、スケッチブック・・・、ありきたりのものでなくてもよいし、他の人が、「何それ?」と思っても気にしません。なぜならば、自分にとって大切な物は、自分がいちばん知っているからです。

では、今日の課題、「人生という山」を登るとき、あなたは何を持っていきますか?
富士登山と違って一度、挑戦してみたいという話ではありません。だって誰もが登らねばならない山なのですから。その時こそ、あなたは何を持って登るのでしょう?こんな大きな山を登るとき、何も持たずというわけにはいきません。前回のブログにも書いているように、航海図を持たずに船を出港させるわけにはいきません。「行く先はどこなのか」「なぜそこに行くのか」「そこで何をするのか」「何を得たいのか」ということを事前に知っておいたほうが良いに決まっています。そのためにビジョンが必要なのです。

ビジョンをあまり深く考えると気が滅入ってしまいます。今の段階では、まずは、自分の山登りを成功させるには「どうあったらいいのだろう」程度に考えておいてください。ビジョンは案外、嫌われ、避けられている言葉でもあるのです。面倒くさくて、いちいち考えなくてもいいではないか、何とか人生やっているではないかとさえ思われているのです。

もし、あなたが自分の人生をより良くし、自分が望む方向に進めたかったら、ぜひ、引き続きこのコースを学んで下さい。
まずは皆さんのビジョンにおける現在地がどのあたりにあるか知りましょう。
ビジョンのステージ
みなさんはよく「あの人と自分は価値感が違う」という言葉を使うでしょう。
そのわりに、自分の価値感が何なのか分かっていないものです。
もうお分かりだと思います。ビジョンとは自分にとっていちばん価値とするもの、最も大切にしていたいものなのです。やっとここまでたどり着きました。ビジョンはインタンジブルの中でいちばん大きなパワーを持った存在で、そこから出るエネルギーは太陽級です。ただし太陽は外から、ビジョンは内からなのです。つまり、自分がその源なのです。
さて次回は、最終的に私たちが手に入れたいものは何なのか、探し当てましょう。

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山川 和子

Author:山川 和子
世界的ブランド「フェイラー」創業者 山川和子が起業家になりたいあなたへ「私の経験」から語れることをお伝えしましょう。

ビジネス成功へのキーワード「インタンジブル」(無形の力)を使って理論的、かつ実践的に学び、「成熟した人格」「感動的な人生を送るための手腕」「文化的な富裕」を同時に身に着けられることでしょう。

  <独ホーエンベルク>
YSH山川高齢者施設財団
「住みよい街」ホーエンベルク財団

日独で執筆&講演活動中 

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